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井原市で春の花 [植物]
雨が早めに上がったので,井原市のタンポポ,その他を少し見てきました。
3月5日に大阪であったタンポポ調査報告会の講演会で,講師の森田竜義先生が「岡山県にケイリンシロタンポポがある」と明言されましたので,その目で白いタンポポを眺めてみました。
森田先生の言われるケイリンシロタンポポの外見上の特徴とは,
1.総苞外片は内片の1/2以上
2.角状突起が顕著
3.奇形葉(小さく細い切れ込みのない葉)があることがある
だったと思います。
見つけた白いタンポポは,総苞外片は1/2以上(花が終わるころには内片が伸びて相対的に1/2以下に),角状突起は顕著という点ではケイリンの特徴をクリアしていました。
奇形葉らしき葉は見つけられませんでした。


付近10m四方に生えていた別株の白いタンポポです(最後の1枚はキビシロタンポポかもしれません)。

近くには,モウコタンポポ類似の不明タンポポも花を咲かせていました。

さらに少し離れた場所では,春の妖精たちが花を咲かせていて,幸せな気持ちで帰路につきました。
ユキワリイチゲ(キンポウゲ科)

1花茎に2個の花
ホソバナコバイモ(ユリ科)

3月5日に大阪であったタンポポ調査報告会の講演会で,講師の森田竜義先生が「岡山県にケイリンシロタンポポがある」と明言されましたので,その目で白いタンポポを眺めてみました。
森田先生の言われるケイリンシロタンポポの外見上の特徴とは,
1.総苞外片は内片の1/2以上
2.角状突起が顕著
3.奇形葉(小さく細い切れ込みのない葉)があることがある
だったと思います。
見つけた白いタンポポは,総苞外片は1/2以上(花が終わるころには内片が伸びて相対的に1/2以下に),角状突起は顕著という点ではケイリンの特徴をクリアしていました。
奇形葉らしき葉は見つけられませんでした。


付近10m四方に生えていた別株の白いタンポポです(最後の1枚はキビシロタンポポかもしれません)。

近くには,モウコタンポポ類似の不明タンポポも花を咲かせていました。

さらに少し離れた場所では,春の妖精たちが花を咲かせていて,幸せな気持ちで帰路につきました。
ユキワリイチゲ(キンポウゲ科)

1花茎に2個の花
ホソバナコバイモ(ユリ科)

今日も積雪 [天気・気象]
タイシャククロウメモドキとキビノクロウメモドキ [植物]
岡山県産のクロウメモドキ科の標本を見直しています。
平凡社の図鑑「日本の野生植物 木本2」をのぞいて,あまり取り上げられている図鑑がないこともあり,タイシャククロウメモドキの扱いを長らく保留にしていました。
が,葉の大きさや形,毛の多少だけでなく,花部の形態にも違いがあることが分かりましたので,キビノクロウメモドキとは別種として扱いたいと思います。
キビノクロウメモドキ

葉身は長さ3-13cm,幅1-4cm,先は急に細くなって尾状に伸びる。
葉の表面は伏毛を散生,またはほぼ無毛。
がく裂片は皮針形,長さ3-3.5mm。

タイシャククロウメモドキ
葉身は長さ2-8cm,幅1-3cm,先はやや急に細くなり,鈍頭。

葉の表面は短毛が密生。

がく裂片は長3角形,長さ2-3mm。
平凡社の図鑑「日本の野生植物 木本2」をのぞいて,あまり取り上げられている図鑑がないこともあり,タイシャククロウメモドキの扱いを長らく保留にしていました。
が,葉の大きさや形,毛の多少だけでなく,花部の形態にも違いがあることが分かりましたので,キビノクロウメモドキとは別種として扱いたいと思います。
キビノクロウメモドキ

葉身は長さ3-13cm,幅1-4cm,先は急に細くなって尾状に伸びる。
葉の表面は伏毛を散生,またはほぼ無毛。
がく裂片は皮針形,長さ3-3.5mm。

タイシャククロウメモドキ
葉身は長さ2-8cm,幅1-3cm,先はやや急に細くなり,鈍頭。

葉の表面は短毛が密生。

がく裂片は長3角形,長さ2-3mm。
鬼ノ城大公開と鬼城山の植物 [植物]
鬼ノ城にかつて存在したというオートランドの看板文字「ラ」が見られると聞き,鬼ノ城大公開に出かけてきました。

説明を聞き,北門の造りがよく分かりました。

森林生態学的には土壌断面がきれいに見え,興味深かったです。

石畳や石垣は素人が見ても,よく分かりました。

そして,噂の「ラ」の説明も聞きました。

解散後,展望や植物を楽しみながら帰りました。

樹上に寄生植物が2種,見つかりました。
ヒノキバヤドリギ(ヤドリギ科)

マツグミ(ヤドリギ科)

ツツジ科の樹木です。
ベニドウダン(ツツジ科)
小春日和が続き,来年初夏に咲く花が咲いてしまったのでしょうか。

アセビ(ツツジ科)
あちこちに株に花芽がたくさん着いていました。来春はきれいな花が見られそうです。

シロバナウンゼンツツジです。
春葉は黄葉しまもなく落葉,秋葉は緑色のまま越冬します。

説明を聞き,北門の造りがよく分かりました。

森林生態学的には土壌断面がきれいに見え,興味深かったです。

石畳や石垣は素人が見ても,よく分かりました。

そして,噂の「ラ」の説明も聞きました。

解散後,展望や植物を楽しみながら帰りました。

樹上に寄生植物が2種,見つかりました。
ヒノキバヤドリギ(ヤドリギ科)

マツグミ(ヤドリギ科)

ツツジ科の樹木です。
ベニドウダン(ツツジ科)
小春日和が続き,来年初夏に咲く花が咲いてしまったのでしょうか。

アセビ(ツツジ科)
あちこちに株に花芽がたくさん着いていました。来春はきれいな花が見られそうです。

シロバナウンゼンツツジです。
春葉は黄葉しまもなく落葉,秋葉は緑色のまま越冬します。
岡山県北,谷すじのアザミ [植物]
今日は午前中に「倉敷市外来生物調査報告会」を聴いたあと,アザミを求めて県北まで足を伸ばしました。
以前,友の会の宿泊観察会が行われた場所で,谷すじに生えるアザミの大きな葉が気になっていました。
今後中国地方のアザミは大幅に見直される可能性がありますが,とりあえず今日出会ったアザミです。
ビッチュウアザミ(キク科)


これまでならヨシノアザミ(キク科)


これまでならテリハアザミ(キク科)


紅葉は全般的にほぼ終わった感じでしたが,一部にまだ鮮やかな紅葉が見られました。
メグスリノキ(カエデ科)

ナツトウダイ(トウダイグサ科)

次のような植物もありました。
ツルシキミ(ミカン科)

ホクリクタツナミソウ(シソ科)

シラネセンキュウ(セリ科)
以前,友の会の宿泊観察会が行われた場所で,谷すじに生えるアザミの大きな葉が気になっていました。
今後中国地方のアザミは大幅に見直される可能性がありますが,とりあえず今日出会ったアザミです。
ビッチュウアザミ(キク科)


これまでならヨシノアザミ(キク科)


これまでならテリハアザミ(キク科)


紅葉は全般的にほぼ終わった感じでしたが,一部にまだ鮮やかな紅葉が見られました。
メグスリノキ(カエデ科)

ナツトウダイ(トウダイグサ科)

次のような植物もありました。
ツルシキミ(ミカン科)

ホクリクタツナミソウ(シソ科)

シラネセンキュウ(セリ科)
高梁川下流河川敷の植物 [植物]
今日は高梁川下流の河川敷に生える植物を見て回りました。

砂れきの多い場所と泥の多い場所とで,生えている植物が違っているようでした。
たくさんの種類の外来植物が目につきました。
まず在来種。
ヤナギタデ(タデ科)

イヌドクサ(トクサ科)
ハマスゲ(カヤツリグサ科)
オギ(イネ科)

タコノアシ(ベンケイソウ科)
メハジキ(シソ科)

こちらは外来種。
アレチウリ(ウリ科)

メリケンムグラ(アカネ科)
ノゲイトウ(ヒユ科)

オオオナモミ(キク科)
ヨウシュチョウセンアサガオ(ナス科)

ヒロハフウリンホオズキ(ナス科)

メリケンガヤツリ(カヤツリグサ科)

ワルナスビ(ナス科)
オオフタバムグラ(アカネ科)

砂れきの多い場所と泥の多い場所とで,生えている植物が違っているようでした。
たくさんの種類の外来植物が目につきました。
まず在来種。
ヤナギタデ(タデ科)

イヌドクサ(トクサ科)
ハマスゲ(カヤツリグサ科)
オギ(イネ科)

タコノアシ(ベンケイソウ科)
メハジキ(シソ科)

こちらは外来種。
アレチウリ(ウリ科)

メリケンムグラ(アカネ科)
ノゲイトウ(ヒユ科)

オオオナモミ(キク科)
ヨウシュチョウセンアサガオ(ナス科)

ヒロハフウリンホオズキ(ナス科)

メリケンガヤツリ(カヤツリグサ科)

ワルナスビ(ナス科)
オオフタバムグラ(アカネ科)
町中にあるコサギのコロニー [動物]
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